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2023年09月10日

OIMOYA〜収穫の秋〜

OIMOYA〜収穫の秋〜

みなさん、ご機嫌よう。

まんたです⭐︎

いつも読んでくださってる方、ありがとうございます♪

 

いゃ〜、暑さはまだまだ残りますが、

もう秋ですねー!

一年に一回は訪れるであろう、

秋ですねー!

 

って事で、そろそろ収穫しちゃいますっ⭐︎

何をだと思いますか?

収穫って何をだと思います?

 

そう、さつまいもをデス!⁡

 

明日より掘っていきたいと思います。

掘って掘って掘っていきたいと思います。

 

 

ところで、さつまいもって言ってもたくさんの品種があるのをご存知ですか?

紅あずま、安納芋、シルクスイート、成田金時etc…

 

 

私達は今年、紅はるかという品種のサツマイモを育てました。

 

 

 

全圃場、

紅はるかにオールインデス‼︎

 

 

 

それでは、こちらの紅はるかさんを少しご紹介していきたいと思います。

 

さつまいもだけに深掘りしていきたいと思います。(上手くない)

 

 

 

紅はるかの歴史と起源

紅はるかは、日本の鹿児島県で開発されたさつまいもの品種です。その名前「紅はるか」は、鹿児島県がかつて「薩摩国(さつまのくに)」と呼ばれたことに由来し、「紅(くれない)」という言葉は赤い色を指し、その特徴的な赤い肉質にちなんでいます。

 

紅はるかの育種は、鹿児島県の農業研究機関や農業関連団体によって行われました。具体的な開発年や育種の経緯についての情報は限られており、公式の発表年は明確ではありませんが、紅はるかが広く知られるようになったのは2000年代以降です。

紅はるかさんは20代前半なんですね!

私よりちょっと若い。笑

私、今年、27歳なんで。

この品種の特徴的な赤紫色の肉質と甘さが評価され、その美味しさと見た目の魅力から、日本国内で非常に人気のあるさつまいも品種となりました。

日本中の食卓で愛され、特に焼き芋や蒸し芋として広く楽しまれています。

 

 

 

焼き芋にした紅はるかの食感や食味は絶品です。

ぜひ、私達OIMOYAの紅はるかをご賞味ください。

 

ひとまず、がんがん掘って掘って掘理まくりたいと思いますので応援よろしくお願いします‼︎

あと、さっき年齢10歳サバ読みました‼︎

 


食べるを通じて幸せを届けたいそれが私達、

『OIMOYA』です。

 

まんたでした⭐︎

 

この記事を書いた人

佐野 正敏

どうやったら、より多くのお客様に私達の育てたお芋達を食べていただけるか?たくさんのお芋達で、たくさんのお客様に、たくさんの喜びを届けたい。という想いを常に念頭において生きております!

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